ボランティアで言われた事

Posted by wonderegg on 10月 05, 2015
未分類

特に障がい者に関わらず、比喩のような言い方をして話す人は多いと思います。
率直に言えない人というのも、実際いるのです。
そこをどいて欲しい時に、気を遣って遠まわしに表現する人もいると思います。
障がい者の方だと、混乱だとかで上手く言えないというのが一番の理由なのでしょう。
音楽療法士は、ボランティアの先を超えるかというと、僕には専門的な福祉の資格を取った方が良いと思います。
ただ、両方見ておきたいのと、色々な精神疾患がある中で、どう対応していくのかという部分に、距離の取り方、話を意図をある程度まで汲めるようになる、そういうものがあるかないかで随分変わります。
ある老人ホームで、清掃ボランティアをした時、車椅子のおばあさんが、僕の方に顔を向けて、「帰れ、帰れ」と言いました。
そのおばあさんとは初対面ですから、察する事が出来ませんでした。ただ、帰れと言っているのには、来てほしくないという気持ちはあります。つまり、拒絶という感情を、その人は抱いているのは間違いないと思います。
そういう場合、全てその人の言葉を聞くというより、その人にとって、気を楽にする方法が大事です。
健康な人だと分かりません。大事なのは、距離と接し方なのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>